冬場の水の蒸発対策
2006,01,17
水草を植えている水槽は「コトブキ社」のものですが、水槽のふたをしないで、上面オープンになっています。

※水槽にはガラス製のふたが付属していますが、外部フィルターのパイプを設置しているため、サイズが合わずそのふたを使うことができません。

水槽の上面が開いているのと、ヒーターの熱、冬場の低温で、水槽の水がどんどん蒸発してしまいます。3日で500mlくらい蒸発します。

そこで、ふたを手作りすることにしました。
まずは、ふたの素材です。ガラスは加工できないので候補から外れます。アクリル版が硬くて加工しやすいですが、今回は経済性を最優先して「硬いクリアファイル」を選びました。

文房具のクリアファイルです。お値段90円。硬いものを選んで、水槽の形に切ります。

水槽

加工したクリアファイルを水槽に乗せたところです。運良くサイズがぴったりでした。

水槽

そして照明を配置します。可動式なので扱いやすいです。

ただ、このままだと、クリアファイルに光が反射して光量が減ってしまいます。

そこで、反射板を設置することにしました。

水槽

反射板とは名ばかりの、ただのアルミホイルです。

これで、水の蒸発を抑えられますし、光量の低下も最小限に抑えることができました。

久しぶりの工作も楽しめましたし、なんといっても格安でした。100円かかっていないと思います。

クリアファイルにアルミホイルの組み合わせは、多少の悲しさはありますが、機能的には十分だと思っています。

既製品を買うこともできたのですが、今回は敢えて手作りしようと決めました。

節約しようと思えばかなり安上がりになるのだなあと実感した次第です。
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