糸状のコケを観察してみる -写真館-
2005,10,27
水槽には必ずと言ってよいほど発生するコケ。私の水槽でもコケが発生しています。今日は水槽のコケの中でも糸状のコケを紹介したいと思います。
このコケはオトシンやエビはあまり食べないので、手動で除去した方がいいですね。
コケ
糸状のコケは写真中央でアーチ型をしています。これはグロッソの茎に沿って生えているためです。1ヵ月ほど前からコケの発生を確認していましたが、コケがどう生長するか見たかったので放っておきました。

コケ発生時は糸状のコケは無く、緑のモサモサしたコケだけありまして、時間とともに糸状のコケが伸びてくる感じです。私の水槽では、このコケはのんびり伸びているようで、糸の部分が1ヵ月に5mm程にしかなっていません。

コケなので、オトシンクルスやヤマトヌマエビが食べるかもしれないと思っていましたが、見ている限りでは食べることはないようです。食べようとして素通りしていました^^;。従いまして、この糸状のコケを発見した場合、コケ取り魚を当てにせず、手で取り除いた方がいいと思います。

このコケの発生条件については、富栄養が一因としてありそうです。コケの中では一般的な部類に入るので、ある程度は自然に発生するため、あまり気にしなくてよいと思います。

気になる時は、一般的なコケ対策をすればよいと思います。

その1:水中の余分な栄養を取り除くために、換水の頻度を上げる。
その2:富栄養を抑えるために、底床の老廃物を除去する(換水の時)。
その3:富栄養を抑えるために、魚にあげるエサの量を減らす。
その4:液肥をあげている場合は、しばらく投与を控える。

この4つを行えばほとんどの場合、コケの増殖を抑えられ、コケを減らせると思います。効果が現れるまでには1-2週間程かかると思います。1,2日経ってもコケが減らないからといって過度に世話をしたり、コケ抑制剤などを投与しないようにしましょう。管理人もついつい余計なことをしてしまいがちなので、自戒も込めました(^^;)。



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テーマ:水草水槽 - ジャンル:ペット
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