AQUA JOURNAL(アクア・ジャーナル) vol 122 レビュー
2005,11,15
アクア・ジャーナルの122号が発売されました。水草水槽を立ち上げているので非常に興味が沸く雑誌です。今月号から毎号レビューしたいと思います。
122号の特集はネイチャーアクアリウム クロニクル!
aqua journal アクア・ジャーナル vol 122
アクア・ジャーナルのvol.122の特集は「ネイチャーアクアリウム クロニクル」。

ADAの歴史をひも解きながら、過去から現在に至るまでの水景の紹介や、アクアソイル、パワーサンド、ECAなどの商品開発の年表を見ることができます。

おなじみのADAのロゴマークができたのが'84年。ADAに対して先進的なイメージを持っていますが、設立は20年も前なんですね。

ヤマトヌマエビがコケ対策として有効だと知らしめたのはADA(天野)であることは有名ですね。おかげでヤマトヌマエビの値段が高騰したらしいですが・・・。

以前の水草水槽では、水草は植えては枯れ、植えては枯れ・・という状況だったそうですが、アクアソイルやパワーサンドの登場で育成が容易になり、液体肥料のブライティKシリーズやECAなどの開発でさらに美しく水草が育てられるようになったようです。

また、天野氏自身は欧州などのネイチャーアクアリウムを広め、自身もアマゾンなどに旅(取材)をして、これまでの水景を作るヒントを集めています。

世界各地で開かれたレイアウト公演で好評を収め、ADAが主催する「世界水草レイアウトコンテスト」は恐らく世界一の規模を誇ります。

そして、現在も精力的な活動を続け、画期的な商品を発表し続けています。

紙面ではより詳しい歴史が紹介されています。

ADAが水草育成に与えてきた影響は大きい、と改めて思いました。

このようにADAの歴史を振り返る特集を読んでみて、水草の歴史のみならず、天野氏の軌跡を辿ることができ、感銘を受けました。

最後に、巻末の天野氏のコメントに心を打たれました。

「-前略- 気がつけば、もう二十年以上もレイアウトを創り続けてきたことになる。年表だけを見ると順風満帆のようだが、実際は失敗の連続だった。その点が紙面にあまり反映されておらず残念である。-以下略-」

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テーマ:水草水槽 - ジャンル:ペット
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コメント
この記事へのコメント
ADAってもうそんなになるんですね〜。すごいもんだ。
でも、いつ見てもADAの水槽での水草育成はすごいですね〜。
2005,11,15 Tue 22:07:08 | URL | rondonblue #2JEUmp5Q[ 編集]
ADAの水景は見る人をあっと言わせる力がありますよね。写真の撮り方や見せ方も工夫されていてさすがだと思います。いつかは大型水槽を持ってみたくなりますね^^。
2005,11,16 Wed 20:28:43 | URL | clover7 #-[ 編集]
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